今月の星空

今はどんな星が空に出ているのでしょう??

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*12
月の星空*

 12月になると、西半分には秋の星座、そして東には冬の星座が見られるようになります。冬の星たちには、明るい星が多く、とてもきらびやかな印象をうけます。今年はさらに、そこに火星が加わります。火星は、オレンジ色に輝くとても明るい星として見えますので、簡単に見つけることができるでしょう。望遠鏡をつかうと、よりはっきりと見ることができます。
 夜の天体観察はとても冷え込みます。真冬用の暖かい格好で挑戦してくださいね。

*天文現象いろいろ*

■1日 下弦の月

■5日 土星が西矩

■10日 新月

■15日 ふたご座流星群が極大

■17日 上弦の月

■19日 火星最接近

■20日 土星が留

■22日 冬至(太陽黄経270度)

■23日 こぐま座流星群が極大

■24日 満月

■25日 火星が衝

■31日 下弦の月

*見ごろの星たち*


■M45/すばる/プレアデス星団(散開星団)
清少納言の枕草子で「星はすばる・・・」と書かれた天体。
肉眼では5〜6個の星にしかみえませんが、双眼鏡や低倍率の望遠鏡では
たくさんの星が集まって見えてたいへんきれいな天体です。

■火星(太陽系第4惑星)
火星が、およそ2年2ヶ月ぶりに地球に接近し、見やすくなります。
肉眼では、オレンジ色に輝く明るい星として見えます。12月は火星はふたご座のあたりで輝いています。

■アルマク(アンドロメダ座・二重星)
アンドロメダ姫の足元に輝く星です。肉眼では1つ、望遠鏡では2つにわかれてみえる二重星です。
2つの星の色の対比がたいへん美しい天体です。

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